国民年金、国民健康保険、市民税の支払い額を安くする方法ないですか?
昨年1月に退職をし、現在はアルバイトなので国保、国民年金に加入しています。
退職と同時に実家を出て、一人暮らしをしていますので、住民税?も払います。
今の収入は月19万前後(交通費含めて)
月によっては5万近くの出費になりかなり苦しいのです。

昨年の収入
前職1月分給料 10万
退職金 15万
失業保険 総額約40万(4月~7月)
派遣勤務 月23万(9月~今年1月)

現在
アルバイト 月19万前後(今年1月~)

今更ですが、上記のような状況では控除、減額などの申請の対象にはならないでしょうか?
もしできる場合、何が必要なのでしょうか?
皆さんの知恵をお貸しください。よろしくお願いします。<(_ _)>
国民年金保険料は免除の対象になりそうですね。

国民健康保険料/税の減免は、保険者(市町村?)によります。
住民税額は、ちゃんと確定申告か住民税申告をしているのなら正当な額です。減免は市町村によります。
失業保険について。

去年11月末で2年以上働いた所を退職して、12月から転職して、その月で退職してしまいました。

この場合、2年以上働いた所の離職書を提出して、失業保険の申請は可能ですか?

あと
、住民票を置いていない土地で失業保険や職安を利用することは出来ますか?

分かりやすく説明してくださると助かりますので、宜しくお願いします。
×離職書→○離職票

再就職先で雇用保険に加入していたのなら、再就職先の離職が基準になります。
離職票は両方必要です。


住所地以外の管轄の職安で手続きするには、実際の住所地(あるいは職探しのための滞在場所)を証明するものが要ります。
具体的には職安にお尋ねを。
別病名での精神疾患ですが、前回初診時より1年6ヶ月経過しています。
傷病手当を受給することは可能でしょうか?
前職場在職時に過喚起症候群を何度か起こし「不安障害」と診断されたため、退職しました。
当時の人事の方のアドバイスにより、在職期間が短かったため退職金代わりにと傷病手当を申請し、約4ヶ月半受給しました。
(平成18年11月中旬に発症、平成19年3月31日までの約4ヶ月半の受給 保険証は前職場の任意継続保険)
平成3月の受診時点で、病院の先生も症状も完治したと判断されたため、平成19年3月以降、病院には受診していませんでした。

その後、平成19年4月1日付で現在の職場に再就職しました。しかし再就職して1年過ぎた頃から体調不良が続き、5月中旬に再び病院に通院したところ(前回とは別の病院)、「適応障害によるうつ状態」と診断されました。またPTSDの可能性もあると言われたのですが、現在のところはっきりした診断名はついておりません。
しかし、前回の病気とは因果関係はないとの主治医の見解です。
仕事にも支障をきたしているため、7月から休職することになりましたが、前回の初診時(H18.11)より1年6ヶ月以上経過しているため、診断名は違えど、精神疾患の「再発」と見なされ、傷病手当受給されない可能性があると聞きました。

現在の職場は就業規則にも、休職中の休業手当は発生しないと明記されているため、職場からの給与は発生しません。

また休職という形のため、社会保険や課税対象による天引きもありますし通院費もかかります。もし、傷病手当が支給されなければ、完全に無給の状態でどうすればいいか、大変困っています。
職場の好意により、休職ということになりましたが、症状が改善しなければ、退職して失業保険で治療に専念したほうが得策なのか…とも思っています。

長文になりましたが、このような場合、傷病手当の受給は可能なのでしょうか。また、難しい場合、何か得策はあるのでしょうか。
アドバイスいただけたら大変有り難いです。
よろしくお願いいたします。
「傷病手当」は、失業者に対する雇用保険からの給付です。
質問は、健康保険の「傷病手当金」のようですが?

医師が別の病気であると証明するのなら資格はありますが、健康保険の審査で認められない可能性がなくもないです。
それ以上のことは誰にも答えられないでしょう。


〉退職して失業保険で治療に専念したほうが得策なのか…
傷病手当金が受けられるのは「労務不能」の場合ですから、当然、再就職不能であり、基本手当も受けられません。
失業保険について

2012年1~8月までA社で働いて
7ヶ月ほど無職期間を経て
2013年4~8月までB社で働いた場合

失業保険の受給条件は満たしていますか?
いづれも雇用保険加入自己都合退職です。
受給額の計算方法はどうなりますか?
雇用保険は喪失日から1年以内に再度加入すれば期間はつながります。

最後の退職が自己都合なら最低でも1年の加入期間と11日以上の出勤のある月が12か月必要です。
ギリギリ足りているようにも見えますが、雇用保険は日割りなので1日でも加入日が足りなかったり、中途半端な月は省かれたりします。ぎりぎりすぎて足りないという可能性が高い気がします。

とりあえずA社から離職票をもらって、ハロワに相談に言ってB社での雇用保険の喪失日が何月何日なら受給資格があるのか確認してもらって下さい
職業についての質問です。
私は54歳女性、三月末で腰痛のために退職しました。
他に十年前の右手首の関節炎が今年になって再発。
とても無理難題の事ですが、週に20時間できる仕事を探しております。

現在は疾病手当のお世話になっています。
退職した当初にくらべると、腰痛も幾分か増しになってきているので失業保険に切り替えて、
失業保険を貰いながら、既定の週20時間働こうと思っています。

腰 : 立っていたり、歩いていたりしても痛みはありません。ですが、重いものは持てません。
そして長時間いす等に座る事が出来ません。
右足の膝を曲げる時に痛みがあり、普通にしゃがむ事が出来ません。
立ちっぱなしは大丈夫です。

手首 : 手首を固定させる装具をしています。ですが車の運転は可能です。
装具をしているのは手首に負担をかけない様にするためです。
関節炎自体は酷くはないですが、使いすぎると「押す」動作(食器を洗う等)が出来なくなったり、
車の運転で左折のウインカーが右手では出せなくなります。

働く時間帯は深夜でも、すべての時間で可能です。
前職は小学校の給食調理員でしたので、調理師免許は取得しています。

完治する事は無いのですが、疾病手当から失業保険に切り替えた時点から働きたいのです。
その為に今のうちに何か出来る事は無いかと調べています。

私が知らない事が沢山あると思い、どなたかに教えて頂ければと質問させて頂きました。
考えが甘いかも知れませんが、よろしくお願いいたします。
「私なりの工夫」も加えてますが、20年前、腰痛になった際、見つけた菅原暁著・日刊工業新聞社刊・「腰痛に勝つ!」という本の要約です。お陰で、その後、腰痛とは無縁の生活を送っています。もちろん、無理をすると腰痛になることもあります。が、常に、軽微な段階で直せます。あなたも、工夫されつつ、腰痛に勝って下さい。
本書は絶版ですが、図書館に依頼されれば、長くて2週間前後で貸してくれます。
(一般の治療法)
一般に、「腰痛の原因は、背筋と腹筋が弱っているからだ」とされます。
当然、対策は、「背筋と腹筋を鍛えるべきこと」となります。「腰痛体操」をしたり、水泳等の運動をして「背筋と腹筋を鍛える」、こととなります。
が、それではマッチ・ポンプになるだけです。腰痛体操をするとしても、日に1時間もすれば良い方で、3日坊主になるのが関の山。しかも、それだけ腰痛体操をして背筋と腹筋を鍛えても、「腰痛の原因である残りの大部分の時間・1日23時間の姿勢」が悪ければ、「腰痛は悪化するだけ」だからです。
(腰痛の原因)
そうではなく、「腰痛の原因である一日・24時間の姿勢を正すべき」なのです。
具体的には、「腰痛の原因は、背骨だけで体を支える」ところにあります。結果、背骨の軟骨がダメージを受け、磨り減って、直接神経が接触するようになって腰痛になる、わけです。
(行住坐臥の姿勢)
原因が分かれば、対策は簡単で、背骨だけで体を支えないようにすれば良い、だけです。
具体的には、「腹を(少しでも)絞り上げた状態」にすればよい、わけです。そうすれば、「背骨」ではなく、「背筋と腹筋で体を支えることになる」ので、「腰痛になること」は一切なくなります。(㊟その際、背骨の間隔を出来るだけ引き開ければ、腰痛が治ります。さらに、背中を揺すりながら背骨の間隔を引き開ければ、より効果的です。が、その状態は維持できませんので、日に数度も試みれば十分です。)
ところで、そのままでは、上半身が前傾状態になっています。対策として、そのままスッと上半身を起こし、その姿勢で、立ち、歩き、座り、作業をする等、「日常、24時間の生活を行えばよい」、わけです。
なお、「頭」は、全体重の1/3~1/2もありますので、「頭」を「体」で支えますと背骨への負荷が大きすぎ、それだけで腰痛になります。対策として、反対に、「頭」は「水素が一杯詰まった“風船”」になったつもりで。すなわち、「頭」で体全体を引っ張り上げるイメージで、生活すればよいわけです。
結果、「モデルのような姿勢」になります。が、モデルのような「無理に作り上げた姿勢」ではなく、それこそが「二足歩行をする動物・人間の正しい立位」ですので、腰痛にならない以上に日々健康になれます。
(腹巻)
「この姿勢を保ちやすくする」とともに、「骨は暖めると良い」そうなので、両者の相乗効果を狙って、「腹巻」をすればよい、わけです。
もちろん、入浴して背骨を温めても治ります。
(睡眠時の姿勢)
次いで重要なことは、1日24時間の1/3に及ぶ「睡眠中の姿勢」をどうするか、です。
直接背骨に負担をかけないように、「横向け寝」をされ、「背骨の間隔が開くように、(少し)海老にように背中を丸めて寝ればよい」わけです。
「ヘンな姿勢だ」と反発心さえ起こされるかもしれません。が、実は、聖路加病院の日野原理事長が、「脊椎動物の本来の睡眠時の姿勢」とされるとおり、すこぶる「安定した姿勢」で、そのままの姿勢で朝まで寝れます。
しかも、驚くべきことに、1分以内。せいぜい20~30秒で、夢も見ず、「熟睡」というか、「爆睡」とでもいうべきものが可能となりますので、「不眠」も解消します。
具体的には、「釈迦涅槃像」で、ブッダと同じく、「右脇を下にし、足の上に足を置いて寝ればよい」わけです。なお、右脇を下にすると、胃を始め内臓が最も落ち着く姿勢だそうで、「医学的にはベストな姿勢」だ、そうです。
ただ、太り気味の方は、右肩だけを下にしていますと、肩を痛めますので、小便に立つ度に、交互に右脇を下にしたり、左脇を下にして寝れば良い、わけです。
また、「下に来る手」は、「枕の補助」として、「手の平」を頭と枕の間に置けばよいわけです。
なお、どうしても、あお向け寝をしたい方は、布団の尻の下に座布団を挟んで寝れば、同じ姿勢を保てます。
(肥満)
肥満の方は、それだけで、「腰痛」に悪いですし。一部指摘しましたが、肩を脱臼しますので「横向け寝」ができません。当然、「肥満の解消」が腰痛対策の前提となります。
(ラジオ体操)
「腰痛体操」も必要です。が、別に覚える必要はなく、「ラジオ体操の第一」だけでも、(気が向いた時に、気が向いただけ、)ゆっくり、大きく行えばよい、のです。

上記に関して、先生によく相談・ご指示に従われることは当然ですよ。
離職票もらったんですけど失業保険もらわないで次のとこ探します。
そういう場合はハローワークに行かなくてもいいんですか?
職探しならハローワークに登録して、見つからなきゃ保険金戴き、紹介して戴いたところに、就職出来たら、祝い金を戴きましょう。
それが保険料を納付してきた、根拠です。
行きたくなきゃ、行かなくても構いません。納付した保険料を見づ知らずに提供しましょう。
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