独立行政法人 病院機構(旧国立病院)の扶養システムについて。私は以前、主人の扶養に入っていましたが、現在は失業保険受給中にて扶養から除去されています。
その際、事務員から、扶養範囲内のパートで働き出したとしても、再度扶養に加入することは不可能だと告げられました。働く場合は微々たる収入でも、自分で健康保険に加入しなければならないのでしょうか?独立行政法人ならではのシステムで、これは一般的なことなのでしょうか?どうしてこのような仕組みになっているのか、詳細をご存じの方、教えていただけたら助かります。
その際、事務員から、扶養範囲内のパートで働き出したとしても、再度扶養に加入することは不可能だと告げられました。働く場合は微々たる収入でも、自分で健康保険に加入しなければならないのでしょうか?独立行政法人ならではのシステムで、これは一般的なことなのでしょうか?どうしてこのような仕組みになっているのか、詳細をご存じの方、教えていただけたら助かります。
なんの制度についての話でしょう?
税金の“扶養”(控除対象配偶者)? 公務員共済の“扶養”(被扶養者)? 年金の“扶養”(第3号被保険者)
〉独立行政法人 病院機構(旧国立病院)の扶養システムについて。
この表現だと、扶養手当の基準に思えます。
※ご主人が加入しているのは「健康保険」ではなく「公務員共済」だと思いますが?
あなた(ご主人?)と職員とが、お互いに別の制度について話をしていないか、確認すべきだと思いますが。
税金の“扶養”(控除対象配偶者)? 公務員共済の“扶養”(被扶養者)? 年金の“扶養”(第3号被保険者)
〉独立行政法人 病院機構(旧国立病院)の扶養システムについて。
この表現だと、扶養手当の基準に思えます。
※ご主人が加入しているのは「健康保険」ではなく「公務員共済」だと思いますが?
あなた(ご主人?)と職員とが、お互いに別の制度について話をしていないか、確認すべきだと思いますが。
退職後の諸費用について。
自己都合で退職し、失業保険を申請したあと支給されるまでは、無収入のなります。厳しい情勢ですが、転職し新しいことに挑戦したいと考えています。在職中に就職活動は、なかなかうまくできないと思うので、退職後になるだろうと予想しています。やはり収入がなくなるのはとても不安に感じていて、そういったことも見越して資金計画もしっかり立てておくつもりです。
そこで、社会保険料や、厚生年金?は100%自己負担になりますよね?単純に現在の2倍で計算しておけばいいですか?
自己都合で退職し、失業保険を申請したあと支給されるまでは、無収入のなります。厳しい情勢ですが、転職し新しいことに挑戦したいと考えています。在職中に就職活動は、なかなかうまくできないと思うので、退職後になるだろうと予想しています。やはり収入がなくなるのはとても不安に感じていて、そういったことも見越して資金計画もしっかり立てておくつもりです。
そこで、社会保険料や、厚生年金?は100%自己負担になりますよね?単純に現在の2倍で計算しておけばいいですか?
健康保険は次のどれかです。
1)今の健康保険を任意継続する。扶養家族を引き継げる。保険料は今の2倍だが、健康保険による上限がある。20日以内に手続き。
2)家族の健康保険の被扶養者になる。条件を満たした場合だけ。
3)国民健康保険に加入する。昨年の所得などによる。計算は自治体による。
年金は国民年金月15100円です。
住民税は四期に分けて払います。今なら3期と4期が残っていると思います。
年末までに再就職できなければ、来年2月に確定申告が必要です。健康保険料、国民年金を払っていれば恐らく還付されるでしょう。
1)今の健康保険を任意継続する。扶養家族を引き継げる。保険料は今の2倍だが、健康保険による上限がある。20日以内に手続き。
2)家族の健康保険の被扶養者になる。条件を満たした場合だけ。
3)国民健康保険に加入する。昨年の所得などによる。計算は自治体による。
年金は国民年金月15100円です。
住民税は四期に分けて払います。今なら3期と4期が残っていると思います。
年末までに再就職できなければ、来年2月に確定申告が必要です。健康保険料、国民年金を払っていれば恐らく還付されるでしょう。
失業手当もらわずに主人の扶養に入ればよかったかも・・
H23年4月15日に退職しました。
1月から4月までの給与収入約120万 退職金約30万
主人の扶養に入るかどうか迷いましたが、
周りの方も失業手当をもらったほうがよいとのことで、失業手当をもらうことにしました。
失業保険の基本手当日額 6329円×90日分=56万9610円
失業手当をもらっているので今年度は収入が130万を超えるのでもう扶養には入れませんが、
来年の1月からは扶養に入ろうと思います。
国民健康保険加入 保険料60760円 退職後加入してから1月まで7回あります。 合計42万5320円
国民年金加入 保険料15020円 退職後加入してから1月まで12回あります。合計18万240円
退職してからの収入と支出が-3万5950円です。
こんなことになるなら、夫の扶養にすぐ入って、
就職活動をしたほうがよかったのでは、、、と思っているのですが皆さんならどうしてました?
H23年4月15日に退職しました。
1月から4月までの給与収入約120万 退職金約30万
主人の扶養に入るかどうか迷いましたが、
周りの方も失業手当をもらったほうがよいとのことで、失業手当をもらうことにしました。
失業保険の基本手当日額 6329円×90日分=56万9610円
失業手当をもらっているので今年度は収入が130万を超えるのでもう扶養には入れませんが、
来年の1月からは扶養に入ろうと思います。
国民健康保険加入 保険料60760円 退職後加入してから1月まで7回あります。 合計42万5320円
国民年金加入 保険料15020円 退職後加入してから1月まで12回あります。合計18万240円
退職してからの収入と支出が-3万5950円です。
こんなことになるなら、夫の扶養にすぐ入って、
就職活動をしたほうがよかったのでは、、、と思っているのですが皆さんならどうしてました?
「こんなことになるなら、夫の扶養にすぐ入って、就職活動をしたほうがよかったのでは、、、と思っているのですが」
失業給付は求職活動をしている間もらうものですが、求職活動をせず失業給付をもらっているとすれば不正ですよ。
さて国民年金保険料が1月まで12回とありますが、4月15日で退職をして来年1月にご主人の扶養に入れば、4月~12月の9ヶ月分になると思います。
それから国保の保険料は1年分を10回で分けているので、1月まで払った分で計算すると誤算となると思いますが。国保担当課で1月に社会保険の被扶養者になった場合はいくらになるか正確に計算してもらった方がよいです。
失業給付は求職活動をしている間もらうものですが、求職活動をせず失業給付をもらっているとすれば不正ですよ。
さて国民年金保険料が1月まで12回とありますが、4月15日で退職をして来年1月にご主人の扶養に入れば、4月~12月の9ヶ月分になると思います。
それから国保の保険料は1年分を10回で分けているので、1月まで払った分で計算すると誤算となると思いますが。国保担当課で1月に社会保険の被扶養者になった場合はいくらになるか正確に計算してもらった方がよいです。
関連する情報