失業保険について
失業保険の適応の仕方があまりわかってないのですが、以前働いていた職場の失業保険の月数も加算できるのでしょうか??
自己都合で退職した場合3ヶ月+7日間は失業保険は入ってこない状態ということなんですが、他に何か手当とかとかはないのでしょうか?今は家賃を払っての住まいはあるので、住宅手当はでないみたいなことは書いてたのはみました。
何か失業保険がもらえるまで埋め合わせ?が出来る保険・手当があれば教えて下さい。
お願いします。
3カ月過ごせるだけの貯金もないままに退職とは・・・

よほど耐えがたい苦痛を伴うお辛い職場だったんでしょうね・・・・

退職おめでとうございます

職業訓練校に行かれては?

そしたら3カ月未満でも期間中は貰えますし。

【補足】
転職を繰り返されてるってことでしょうか?

離職票は最終の職場の分だけでいいですので、

まずはハローワークに行きましょう。

そこで、あなたのお名前と生年月日で履歴を調べてくださいます。

あと、6カ月以上10カ月未満に11カ月でしたら足したら1年になりますから大丈夫でしょうけど、

その仕事辞めてから再就職されるまでに1年以上たってないですよね?

あと、失業保険貰ったことないですよね?

貰い終わって1年以内は申請できないですよ。

基金訓練でも、10万円までの助成金の制度もあります。

前回の退職日というか、雇用保険加入日から、新たな職場での雇用保険加入日が

1年以内であれば合計年数に加算されます。

ところで、全部でかけられている期間は1年ありますか?
5年間、契約として勤務していた会社を、今月下旬に退職する予定です。
退職の理由は、業務上の負担が大きく精神科で通院治療を受けなければならなくなったからです。

うつ病ではありませんが、医師からは自宅療養が必要である旨の診断書が発行されています。
今後の病状によっては求職活動を行えずに、失業保険の給付対象外になる可能性もあります。

そこで伺いたいのですが、このような場合の医療費・生活費の補助にはどのようなものがありますか。
また、どの機関に相談するのが最良なのでしょうか。

私としては発病の原因は会社にあると考えています。
しかし、労災は認定が難しく、社保の傷病手当は例え社保を継続したとしても退職者には支給されないとの情報を目にしました。

まずは市役所とハローワークが窓口となると思いますが、余りに待ち時間が長く相談までたどり着けませんでした。
労災に関しては、居住地の労働基準監督署へ問い合わせれば良いのでしょうか。

こういった問題に詳しい方、経験のある方、ご教授宜しくお願い致します。
健康保険の傷病手当金
在職中から給付を受けていれば、退職後も引き続き受けられる可能性があります。 健康保険証の「保険者」に具体的にお問合せください。 退職者に支給されないのは、退職後からは開始できないということです。

失業保険
すぐにお仕事ができない状態ですと、失業保険を受けることができません。 退職後、必ず受給期間の延長の申請をしてください。

労災
その病気の原因が業務であるという関連性が明確でないと、なかなか難しいかもしれません。 残業時間など数値に出ているものなら多少は認められやすいかも。

医療費
「自立支援医療」は調べましたか?
東京方面に上京したいのですが、現在から上京までの金銭面に関しての質問です。
閲覧有難うございます。


今、東京方面に就職活動を兼ねて一人暮らしをしようか考えております。
金銭面の方は貯金は50万位で、来月から失業保険(10万前後)が入っていく感じになっています。


今後の計画での費用を考えると
家賃の方は大体4万前後として、初期費用を兼ねて15~20万とする。家を決めるまでの移動、雑費で3万程かかり、全部で25万位と考えております。


家を探し、その後残り20万程(保険の収入は抜いて)で就職活動を行っていく形となっているのですが、このような流れで金銭的に上京はできるしょうか?出来る場合、生活は行けるでしょうか?


保険の期間(失業保険の給付期間)が過ぎたら、アルバイトをしながら就職活動を行ったり、就職訓練校も考えております。

※一応これらは生活費等も含めての計画です。

よろしくお願いします。
費用面はレオパレスなどの敷金礼金0な所を探せば何とかなると思いますが、問題は無職の人は部屋を借りることが難しいという点です。

失業保険を受けている状況では、大抵の場合は貸してくれないでしょう。
なので、まず先に就職を決めて、通勤できる場所に住むと良いと思います。

交通費のでないバイトや派遣社員の場合は、なるべく近くに住まないと、家賃が4万円でも、交通費が2万円かかったら、職場の近所で6万円の所に住むのと同じになってしまいます。

費用の内訳としては、敷金礼金0円として

賃貸契約料4万円。
当月家賃4万円。
来月家賃4万円。(前払い分)
当月食費(初期の調味料等含み)3万円。
水道光熱費14000円(電気4ガス3水道7千円)
携帯電話使用料5000円(予測)
ネットプロバイダー料4000円(予測)
交通費雑費3万円。

これで20万3000円です。
妊娠退職後のスケジュールについて

4/21をもって、10年務めた会社を退職することになりました。また妊娠中で5/24が出産予定日となっております。
旦那が自営業で退職後は扶養に入るつもりで
したが、出産一時金、手当金を受給する予定でいます。受給中は扶養を抜けないといけないということは分かったのですが、一旦は扶養に入らず務めていた会社の健康保険の延長?をして、失業保険の受給までが終わった時点で扶養に入る方がいいのか、各受給をしている時だけ国保に加入したりとした方がいいのか分からず悩んでいます。
また、その手続きの流れがイマイチ理解が出来ず困っています。
どうかよろしくお願い致します。
ご主人は国民健康保険ということですね?

国民健康保険に「扶養」という概念はありませんので、国保に加入すると主様は世帯員という扱いになり、主様の国民健康保険料が加算されます。

任意継続保険のほうは、会社が保険料を折半しなくなるので保険料は在職時のほぼ倍額となります。

両者の保険料を比べて、安い方を選べばよろしいです。

国保の保険料はお住まいの役所で見積もってくれます。

princessyoko0630さん
失業保険の初回認定日について教えてください。
給付制限のない場合、待機満了から初回認定日までの間に求職活動一回以上とあるのですが、
初回講習会(雇用保険説明会)も一回にカウントされるのですか?
 そうです。失業中の方の本職は、ハローワークに来て積極的に仕事を探す事です。
 ハローワークに掲示されている、再就職支援を受ける、セミナーへの参加、職業相談を受ける、職業訓練や資格の相談等もカウントされます。近隣の他のハローワークの利用もOK。ハローワーク以外にもカウントされる可能性のある「求職活動」があるようです。ぜひ、利用してみて下さい。私も失業中なので、利用しています。
国民健康保険についてお聞きします。
一昨年から休職し、傷病手当金をもらっています。
完治せずに去年退職し、今も傷病手当金しか収入がありません。


社保から国保に変わった時、年金は全額免除になったのですが、国保は前年の所得だからと、減額にもなりませんでした。

延長届けをしてある失業保険に切り替えようと思うのですが、福祉課に相談に言った時に、退職理由が当てはまるから、今は一応分割で国保を払っても返ってくる…と言われたのですが、税務課ではわからないと言われて不安です。

傷病手当ては5月まで使えますし、今も病院に通っています。
年度替わり等で3月中に失業保険に切り替えた方がよいのでしょうか?

正直、月8万の傷病手当金から1万を保険に支払うのはかなりキツいです。

少しでも戻ってくるには、月に関係ありますか?

ちなみに退職理由は雇い止めなので、条件はクリアらしいです。

宜しくお願い致します。
福祉課で帰ってくる、と言った根拠と、還付金(もしくは減額になった以降の保険料)を確認しましょう。

国保にはまず、免除がありません。
大きな災害時に臨時で出るぐらいなので、ほぼ無いと言って差し支えないでしょう。

減額には大きく二通りあり、
①低収入、無収入への法で定められた軽減
加入者と世帯主の収入(所得)が判定に使われます。三段階あります。
保険料全てが減額の対象ではなく、「所得割(前年の所得から計算)」と「資産割(固定資産税から計算。無い自治体もあり)」を除いた「平等割」「均等割り」のみ対象です。
世帯主が国保でなくても審査対象になるため、被保険者の収入がゼロでも世帯主にしっかりとした収入がある場合、軽減が適用されないこともあります。
また審査対象者が全て確定申告(会社の年末調整でもOK)をしていないと役所側が収入を把握できないため、適用できない場合があります。
自動的に適用されます。

②各自治体ごとに定められた軽減
失業中、定年退職後など、自治体独自の軽減制度がある場合があります。
適用条件、機嫌、軽減できる範囲はそれぞれ違います。
また上の法で定められた軽減のように、一番ウエイトの大きな「所得割」は対象外の場合もあります。
制度そのものが無い自治体もあるので、窓口で確認しましょう。

問題は、②の軽減のほとんどは「申請してから」適用になる事です。

そこで回答の冒頭で申し上げた「帰ってくる、と言った根拠」の確認が必要となってきます。
国保は制度上、職の無い人、収入の無い人も多く加入しています。
でも全ての人を減額に、という訳にはいきません。減額には条件があります。

例えば「失業者に対する減免」では、「無職」と「失業」は厳密に区別されます。
無職はただ「職が無い」状態ですが、「失業」は「求職活動をしている」など、条件が加算される、といった具合です。

なのでまず、「自分に適用される減額の制度は何なのか?」と「条件」の確認が必須なのです。
また上でも触れましたが、「遡って適用」が出来るのは本当に稀です。
「戻ってくる」と言った根拠も、ご自身が納得できるまで細かく確認しましょう。


さて、次の大きな問題が「雇用保険の失業給付に切り替える方がいいのか?」です。
これは「NO」です。
雇用保険の失業給付は、そもそも「即働ける」状態でないと受給できません。
大きな条件としては
・加入期間が足りている
・即働ける状態であり、働く意志がある。
・求職活動を行える
です。
これは退職理由が会社都合・自己都合に関係なく、「受給の前提」としてある条件です。

傷病手当が受けられるという事は、「=働けない」ということですよね?
ならば失業給付が受けられません(受給中に傷病した場合は別)
傷病手当を切って申請に行ったら受けられなかった……ということになりかねないのです。

ところで、雇用保険は期間延長の手続きはお済みですか?
雇用保険は給付日数が300日を超えるなど特殊な場合を除き、「離職から一年」で請求権・受給権を失ってしまいます。

「より手堅く手当を受けたい」のであれば、傷病手当をぎりぎりまで受け、働けるようになったら雇用保険の請求をする、という流れがいいかと思いますよ。
受給も開始してすぐにはお金が支払われないので、一度申請~受給までの流れを確認してみましょう。
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