失業保険について 自己都合 会社都合か教えて下さい。
1年半程 生保の営業をしていました。
査定が通らずに退職になりました。
私は続けたかったのですが 成績が取れず 仕方なくでした。
それで有休消化をして2月末で退職しました。
この度 離職表が郵送されてきたので確認すると自己都合となっていました。
退職前に会社に確認したら 業績不振によるものとの回答だったため 職安に問い合わせたらそのような理由なら 三ヶ月の待機期間のない給付になるだろうと言われていましたが 自己都合となれば三ヶ月待たなければなりません。職安の方は保険の営業の人にはよくあるケースですから すぐに支給の対象だと・・・。
私が退職する数ヶ月に退職した人も査定が通らず同じ理由で辞めて行った人もすぐに支給になったと聞きました。その人に聞いたら 退職理由がどのように書いてあったのか今は覚えてないと言われました。
保険の営業で私のような理由での退職となった方で どのような理由になって 給付はいつからだったのか教えて下さい。
離職表には異議を申し立てる欄もあったので書くのがいいのか それとも会社に抗議するのがいいのかそれも教えて下さい。
1年半程 生保の営業をしていました。
査定が通らずに退職になりました。
私は続けたかったのですが 成績が取れず 仕方なくでした。
それで有休消化をして2月末で退職しました。
この度 離職表が郵送されてきたので確認すると自己都合となっていました。
退職前に会社に確認したら 業績不振によるものとの回答だったため 職安に問い合わせたらそのような理由なら 三ヶ月の待機期間のない給付になるだろうと言われていましたが 自己都合となれば三ヶ月待たなければなりません。職安の方は保険の営業の人にはよくあるケースですから すぐに支給の対象だと・・・。
私が退職する数ヶ月に退職した人も査定が通らず同じ理由で辞めて行った人もすぐに支給になったと聞きました。その人に聞いたら 退職理由がどのように書いてあったのか今は覚えてないと言われました。
保険の営業で私のような理由での退職となった方で どのような理由になって 給付はいつからだったのか教えて下さい。
離職表には異議を申し立てる欄もあったので書くのがいいのか それとも会社に抗議するのがいいのかそれも教えて下さい。
保険業界って、入社してから保険の資格テストに合格してゆかないと
その後、雇用不可ってなるところも多いです。
というのも、その商品が取り扱えなくなるからだと思います。
そうなると、自己都合なんじゃないでしょうか?
けれど、一度で合格しなくても、数回チャレンジする期間を設けてくれるとか、
かわりに合格するまで、事務職へまわしてもらうとかしないと、
雇用保険もままならない間に失業したら、明日からの生活も心配ですよね。
知人も営業をしていて、何年も働いており成績もよかったのですが、
結局、上のクラスの資格テストに合格しなかったのが原因でやめるはめになったそうです。
その後、雇用不可ってなるところも多いです。
というのも、その商品が取り扱えなくなるからだと思います。
そうなると、自己都合なんじゃないでしょうか?
けれど、一度で合格しなくても、数回チャレンジする期間を設けてくれるとか、
かわりに合格するまで、事務職へまわしてもらうとかしないと、
雇用保険もままならない間に失業したら、明日からの生活も心配ですよね。
知人も営業をしていて、何年も働いており成績もよかったのですが、
結局、上のクラスの資格テストに合格しなかったのが原因でやめるはめになったそうです。
失業保険をもらうための失業の認定について
失業保険をもらう流れとして、「失業の認定をしてもらうために、
4週間に1度求職活動の報告をし、失業認定の約1週間後に自分の口座に手当が
振り込まれる。」とあるのですが、自己退職の場合、7日+3ヵ月の受給までの待機期間が
あると思うのですが、その間にも求職活動をしなくてはいけないのでしょうか?
また、求職活動の報告とは、どのようなものなのでしょうか?
すみませんが、よろしくお願いします。
失業保険をもらう流れとして、「失業の認定をしてもらうために、
4週間に1度求職活動の報告をし、失業認定の約1週間後に自分の口座に手当が
振り込まれる。」とあるのですが、自己退職の場合、7日+3ヵ月の受給までの待機期間が
あると思うのですが、その間にも求職活動をしなくてはいけないのでしょうか?
また、求職活動の報告とは、どのようなものなのでしょうか?
すみませんが、よろしくお願いします。
「待期期間」とは、最初の7日間です。待機ではない。
3か月は、「給付制限期間」と言います。
もちろん、給付制限期間中でも求職活動はしなければなりません。
ですが、雇用保険説明会に行くだけでクリアですけどね・・・。
求職活動の報告→「認定日」
失業認定申告書を提出し、次の申告書をもらうだけ。
その時に、求職活動内容やバイト状況などをチェックされるのです。
そして、内容に不備が無いかを確認し、振込み準備となるのです。
待期期間・給付制限期間中だからと言って、求職活動をして行けない決まりはない。
失業手当は、再就職活動を応援する手当なのですから。
また、給付期間は決められているのですから、早く再就職できた方が良いに決まってます。
再就職手当に関してですが、条件にすべてクリアした人だけに給付される手当です。
給付金額・給付残り日数等に応じて、給付される手当はバラバラです。
勝手に10万円と決めつけないで下さい。
私は、過去に早期再就職手当を約15万円ほど貰いました・・・。
3か月は、「給付制限期間」と言います。
もちろん、給付制限期間中でも求職活動はしなければなりません。
ですが、雇用保険説明会に行くだけでクリアですけどね・・・。
求職活動の報告→「認定日」
失業認定申告書を提出し、次の申告書をもらうだけ。
その時に、求職活動内容やバイト状況などをチェックされるのです。
そして、内容に不備が無いかを確認し、振込み準備となるのです。
待期期間・給付制限期間中だからと言って、求職活動をして行けない決まりはない。
失業手当は、再就職活動を応援する手当なのですから。
また、給付期間は決められているのですから、早く再就職できた方が良いに決まってます。
再就職手当に関してですが、条件にすべてクリアした人だけに給付される手当です。
給付金額・給付残り日数等に応じて、給付される手当はバラバラです。
勝手に10万円と決めつけないで下さい。
私は、過去に早期再就職手当を約15万円ほど貰いました・・・。
退職の流れについて教えてください。
先日社長から今月一杯で退社してもらうと言われました。
退職金、すぐ失業保険が下りる様にしてやると言われ自分も納得しました。
期日まで日が有るけど早く次の就職先を見つけたいので20日程ある有給を使い職安に行きたい。
(有給を使うのは当然の権利ですよね?)
退社する際、何かしらの書類を書かなきゃいけないと思いますが…どういった物があり、また気をつけなくてはいけないのでしょうか?
始めての退社で流れが分からず、質問内容もまとまってませんが教えていただけないでしょうか?
先日社長から今月一杯で退社してもらうと言われました。
退職金、すぐ失業保険が下りる様にしてやると言われ自分も納得しました。
期日まで日が有るけど早く次の就職先を見つけたいので20日程ある有給を使い職安に行きたい。
(有給を使うのは当然の権利ですよね?)
退社する際、何かしらの書類を書かなきゃいけないと思いますが…どういった物があり、また気をつけなくてはいけないのでしょうか?
始めての退社で流れが分からず、質問内容もまとまってませんが教えていただけないでしょうか?
貴方の文章の順に知っている事だけを記します。
有給休暇を全て使用するのは当然の権利ですから どうぞ消化して下さい。職安に行って求職活動は出来ますが、退職後しか離職票は発行されませんから 失業給付の申請は後日という事になります。
貴方は今月限りでの解雇を告げられたのですから (今月一杯で退職して貰うと言う事は解雇通知でしょうが。上の人は何を言ってるの?質問された方を無用に混乱させるのは止めなさいよ)解雇予告手当と云うのを貰う権利が有ります。これは解雇を通告した後に一ヶ月間猶予期間を置くか 一か月分の賃金を支払うかのどちらかをしなくてはいけないのです。一ヶ月間の猶予期間がないのですから賃金を受け取れます。きちんと要求して下さい。
退職金がすぐ支払われるのは当然の事ですから何も恩に着る必要のものでは有りません。
失業給付も会社都合により解雇ですから、自己都合退職で3ヶ月ほど後から支給開始されるものが、1カ月程度後から支給されるからって それは会社がやってくれる事では無く 国の決まり事ですから会社に恩を着せられることでも有りません。
退職をする時は退職届を書きます。その後に離職票の原紙になるものを書く事を指示されます。この退職理由が会社都合になっている事をきちんと確認して下さい。それによって失業給付の開始期間が決まってしまいます。
その他には特別提出する書類は有りませんが、厚生年金証書を会社に預けて有る様なら返却させて下さい。健康保険証は後日返却する事になりますが、現在通院治療している疾病が有れば それは退職後も現在の健保の負担で治療出来ますから その旨会社に申し出て下さい。提出書類を書く必要が有ります。
後は社内預金等会社に貸してあるお金、社内融資等会社から借りているお金が有ればその決済確認をして下さい。
交通費(定期代)の生産確認をして下さい。悪質な会社は後で生産要求をしてくる可能性が有ります。
今思い出す限りを書きました。
有給休暇を全て使用するのは当然の権利ですから どうぞ消化して下さい。職安に行って求職活動は出来ますが、退職後しか離職票は発行されませんから 失業給付の申請は後日という事になります。
貴方は今月限りでの解雇を告げられたのですから (今月一杯で退職して貰うと言う事は解雇通知でしょうが。上の人は何を言ってるの?質問された方を無用に混乱させるのは止めなさいよ)解雇予告手当と云うのを貰う権利が有ります。これは解雇を通告した後に一ヶ月間猶予期間を置くか 一か月分の賃金を支払うかのどちらかをしなくてはいけないのです。一ヶ月間の猶予期間がないのですから賃金を受け取れます。きちんと要求して下さい。
退職金がすぐ支払われるのは当然の事ですから何も恩に着る必要のものでは有りません。
失業給付も会社都合により解雇ですから、自己都合退職で3ヶ月ほど後から支給開始されるものが、1カ月程度後から支給されるからって それは会社がやってくれる事では無く 国の決まり事ですから会社に恩を着せられることでも有りません。
退職をする時は退職届を書きます。その後に離職票の原紙になるものを書く事を指示されます。この退職理由が会社都合になっている事をきちんと確認して下さい。それによって失業給付の開始期間が決まってしまいます。
その他には特別提出する書類は有りませんが、厚生年金証書を会社に預けて有る様なら返却させて下さい。健康保険証は後日返却する事になりますが、現在通院治療している疾病が有れば それは退職後も現在の健保の負担で治療出来ますから その旨会社に申し出て下さい。提出書類を書く必要が有ります。
後は社内預金等会社に貸してあるお金、社内融資等会社から借りているお金が有ればその決済確認をして下さい。
交通費(定期代)の生産確認をして下さい。悪質な会社は後で生産要求をしてくる可能性が有ります。
今思い出す限りを書きました。
失業保険の最初に支給される金額ってどれくらいですかね?
3ヶ月の給付制限が終わるんですが、来月認定日なんですが、最初に支給される金額って何日分ですかね?一ヶ月分じゃあないですよね?
3ヶ月の給付制限が終わるんですが、来月認定日なんですが、最初に支給される金額って何日分ですかね?一ヶ月分じゃあないですよね?
失業の給付は給料などと同じように失業であった期間分の後払いです。
給付制限の終了日から認定日までの日数分で、多分2週間分くらいではないでしょうか。
2回目は認定日から認定日まで日数分で28日分です。
この説明はされたはずですし、ハローワークからの書類にも載っています。
給付制限の終了日から認定日までの日数分で、多分2週間分くらいではないでしょうか。
2回目は認定日から認定日まで日数分で28日分です。
この説明はされたはずですし、ハローワークからの書類にも載っています。
失業保険の給付基準について。
生命保険会社に10年勤務し退職しようと考えております。 ノルマ達成でなければ当然クビで会社都合となるようなのですが、歩合がほとんどなので、月給は多かったり少なかったりとすごく差があります。 どのくらい前の給料基準になるのでしょうか? また生命保険会社の外交員は3ヶ月しか支給されないと聞きましたが本当でしょうか?
生命保険会社に10年勤務し退職しようと考えております。 ノルマ達成でなければ当然クビで会社都合となるようなのですが、歩合がほとんどなので、月給は多かったり少なかったりとすごく差があります。 どのくらい前の給料基準になるのでしょうか? また生命保険会社の外交員は3ヶ月しか支給されないと聞きましたが本当でしょうか?
退職前の6ヶ月の賃金合計(税込み賞与抜き)を180日で割って平均賃金日額を出します。それの50%~80%の間です。
歩合制で給料が少ない月があってもそれは仕方がありません。
金額と受給日数について、雇用保険被保険者期間が10年あったとして仮に計算してみます。(会社都合退職の場合)
給料が25万円だった場合、
年齢35歳として基本手当日額5197円 受給日数240日、年齢43歳として金額は同じで受給日数270日となります。
参考にしてください。
追記
生命保険会社の外交員が支給されない場合があるのは再就職手当のことで、雇用保険は雇用保険加入期間があれば普通に支給されます。
追記2
自己都合の場合は過去2年以内に12ヶ月以上の雇用保険被保険者期間が必要です。会社都合の場合は過去1年間に6ヶ月以上の期間が必要です。
受給できる基本手当日額は双方同じですが、支給日数に違いがあります。
自己都合の場合は雇用保険期間が10年未満で全年齢で90日、10年以上20年未満で120日、20年以上は150日です。
会社都合の場合は雇用保険期間が1年未満は全年齢で90日、1年以上5年未満で45歳未満が90日、45歳~60歳未満が180日、5年以上10年未満で30歳未満が120日、30歳~45歳未満180日45歳~60歳240日、
10年以上20年未満で30歳未満180日、30歳~35歳未満が210日、35歳~45歳未満が240日、45歳~60歳未満が270日と言う風に細かく分かれています。*20年以上は省略。
加えて、会社都合の場合は給付制限3ヶ月が付きませんから、かなり有利になりますので出来るだけ会社都合にして退職した方がいいです。
歩合制で給料が少ない月があってもそれは仕方がありません。
金額と受給日数について、雇用保険被保険者期間が10年あったとして仮に計算してみます。(会社都合退職の場合)
給料が25万円だった場合、
年齢35歳として基本手当日額5197円 受給日数240日、年齢43歳として金額は同じで受給日数270日となります。
参考にしてください。
追記
生命保険会社の外交員が支給されない場合があるのは再就職手当のことで、雇用保険は雇用保険加入期間があれば普通に支給されます。
追記2
自己都合の場合は過去2年以内に12ヶ月以上の雇用保険被保険者期間が必要です。会社都合の場合は過去1年間に6ヶ月以上の期間が必要です。
受給できる基本手当日額は双方同じですが、支給日数に違いがあります。
自己都合の場合は雇用保険期間が10年未満で全年齢で90日、10年以上20年未満で120日、20年以上は150日です。
会社都合の場合は雇用保険期間が1年未満は全年齢で90日、1年以上5年未満で45歳未満が90日、45歳~60歳未満が180日、5年以上10年未満で30歳未満が120日、30歳~45歳未満180日45歳~60歳240日、
10年以上20年未満で30歳未満180日、30歳~35歳未満が210日、35歳~45歳未満が240日、45歳~60歳未満が270日と言う風に細かく分かれています。*20年以上は省略。
加えて、会社都合の場合は給付制限3ヶ月が付きませんから、かなり有利になりますので出来るだけ会社都合にして退職した方がいいです。
関連する情報